【実際の評価の流れ】

こう診ていく

今日は【実際の評価の流れ】というお話です。

 

YouTubeやブログではある程度評価についての情報はお伝えしています。

それを見ているだけでも、そこら辺の先生よりは「評価」についてわかるようになっているかと思います。

 

骨盤が前傾していたらどうとか、

肩甲骨が前傾していたらどうとか、

パッと頭の中で思い浮かべれば治療ポイントは必然的に決まってきます。

 

で、そこから臨床で使っていくのがまた難しい。(らしい)

 

セミナーで話をしていても、

「言われてみればわかる」

「聴いたら確かにそうだなと理解できる」

「でも実際に臨床となると、そこまで頭が働かない」

そんなことをよく言われます。

 

確かに最初は難しいかもしれません。

でも、何事も慣れですから頑張って継続してください。

 

ある程度、ここでお話している「評価」がわかる先生はこれを見てください。

言っている意味がわかると思います。

 

初めてこれを見る方は、ちんぷんかんぷんだと思います。

理解ができる先生は見なくて大丈夫です。

参考になったらコメント・シェアをしてくださいね。

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正しい「評価」ができると、治療が簡単になります。
テクニックを追い求めるのではなく、原点の「解剖学」を学んでください。

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