肩甲骨これだけは診ろ
今日は【評価】肩甲帯の診るべきポイント~若手治療家が知っておくべき評価~というお話です。
骨盤と同じくらい治療家が好きなのがこの「肩甲骨」
でも具体的にどこを診るのか説明できますか?
上角・下角・内縁・外転・内転
色々ありますが、
じゃあ上方回旋していたらどうなの?
外転していたらどうなの?
前傾していたら?
それぞれの治療ポイントは?
まさかちゃんと説明できますよね?
とりあえず「肩甲骨はがし」とか言ってないですよね?
説明ができない方はこちら↓
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臨床経験10年未満の先生に知っておいてほしい「姿勢評価」「動作分析」「解剖学」「筋連結」の情報をメインで配信しています。
様々な症状に対して、「患部」だけの施術では限界があります。
正しい「評価」ができると、治療が簡単になります。
テクニックを追い求めるのではなく、原点の「解剖学」を学んでください。
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