なぜ治し方を教えるのか?
今日は【治し方を教える理由】というお話をします。
ちょっと「評価」とは違いますが、重要なお話です。
この業界に入って10年以上。
正直、雇われの身として働いたことはありません。
アルバイトはありますが、正社員として働いた経験は皆無です。
この辺の話は過去にお話したことがありますので今日はお話しません。
過去にアルバイトとしていくつかの、整骨院や治療院で働いた経験があります。
そこで思った矛盾が、
「治し方って教えないんだ?」
です。
多くの整骨院が、
痛みの原因の説明が「骨盤の歪み」
だからちゃんと通って下さい。
とか、
「筋肉が硬いから痛くなっている」
だから週1で通って治していきましょう!
そんなのばっかり。
歪みって何?
どう歪んでるの?
自分で治し方は?
どこの筋肉が硬いの?
どうすれば良いの?
そこを教えるところは皆無でした。
自分が患者さんの立場だったら、
「自分で何すればいいか知りたいと思いませんか?」
「それを教えてあげた方が将来的な患者さんの健康の事を考えているんじゃないですか?」
個人的にはそう思います。
「そんなこと教えたら患者さんいなくなっちゃうじゃん!」
たまにそういわれます。
でも、はっきり言います。
「それはない」
普通に来られます。
結局、通わせる為なのか、
本当に患者さんの未来の事を考えてお伝えできるかの差です。
そのあたりをお話しています↓
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