【普通の逆をいけ！】

今日は一歩踏み出せよ。というお話です。

今日はちょっと医学的な話から逸れます。

しかし、重要な話をします。

いい加減、

「今のままじゃマズい」

と気づいてきた人もいるでしょう。

まだ「コロナが収まれば・・・」

と思っている能天気なやつは放置です。

良く「アフターコロナ」とか「ビフォーコロナ」とか、「ウィズコロナ」とか耳にしますが、

もう「コロナの前と同じ状況に戻ることはない」んですよ。

いい加減気づいた方が良いですよ。

これを見ている方は、

柔道整復師や鍼灸師、整体師、理学療法士・作業療法士などの先生が多いので医療に絡めて書きます。

ちょっと手を止めて考えて欲しいんですが、

「これから同業の先生はどういう行動を起こすと思いますか？」

考えました？

きっと、自分で経営をしているのか、雇われなのかで考えることは変わると思います。

雇われている方は、

「今の職場が急に潰れたら」

ということを想定して考えてください。

収入がゼロになります。

「どこか働くところはあるだろう・・・」

そんな安易な考えは今すぐに捨ててください。

どこも雇ってくれなかったらどうするんですか？

生活できないですよ。

「国が保証してくれる？」

してくれませんよ。

残念ながら。

それくらいシビアに考えて行動して下さい。

で、本題ですが、

これから、

治療家の先生は、「オンライン」を焦点に向けます。

「オンライン動画」

「オンライン集客」

「オンラインサロン」

などなど。

それはそれで良いです。

行動しないよりはよっぽど良いです。

事実私もやっています。

でも、それだけの人が多い。

店舗ビジネスだと来店（オフライン）して頂いてなんぼの世界ですよね。

だからチラシ（オフライン）や電話などのオフラインは必要ないように感じるかもしれない。

でも、よく考えたらできることなんてたくさんありますよ。

私が実際にこれからやろうとしていることの一部をご紹介します。

こんなの有料級だと思いますが・・・。

①地域のコミュニティで困っているお店を助ける

②オンラインに誘導する為のチラシ→そこから教育

③無料相談会（LINEやzoom）

④インスタ・YouTubeでの認知活動

⑤既存の患者さんに電話など

こんな感じです。

そこら辺の自称コンサルタントが言っているのは、

●ホームページの修正

●ポスティング

●ブログの更新

●勉強

↑こんなのはやって当たり前です。

その先です。

オンラインに焦点が当たる分オフラインで攻めていく。

これが「逆張り」です。

頭使わないと、本当に生き残れない時代がそこまで来ています。

もっと有益な情報が知りたい方は、

オンラインサロンに入ってください。

では。

※詳細を知りたい方はお問い合わせください。

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