【姿勢評価アカデミーで学べる内容】

臨床で結果が出る「評価」を基礎から学ぶ

姿勢評価アカデミー

こんにちは。

姿勢評価ラボ代表の高品です。

今日は、我々姿勢評価ラボが提供している『姿勢評価アカデミー』についてご紹介をします。

「姿勢評価アカデミーって何?」
「そもそも何が学べるの?」
「学んだらどうなるの?」
「治療家じゃないけど大丈夫?」

そう思っている方は、ぜひ最後までお読みください。
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では、『姿勢評価アカデミー』で学べる内容をご紹介します。

評価をゼロから学ぶ『姿勢評価アカデミー』~基礎コース~

カリキュラムはこちら↓


~基礎評価+腰痛・肩関節痛・膝痛・股関節痛を改善する為の評価とアプローチ~
&問診・コミュニケーション・リピート・セルフケア指導

 

※「アナトミートレイン基礎・立位姿勢評価&動診」含む

  1. ぎっくり腰・慢性腰痛+問診
  2. 肩関節痛・四十肩+治療家に必須のコミュニケーションスキル
  3. 股関節痛+売り込まずにリピートがうまれる方法
  4. 膝関節痛・肩こり+セルフケア指導・バリエーション

全4回(平日コースまたは日曜日コース) 

この4回で「姿勢評価&動診の基礎」は全て学べるようなコンテンツになっています。

 

具体的には、

【アナトミートレインの基礎理解】

  • アナトミートレインSBL
  • アナトミートレインSFL
  • アナトミートレインLL
  • アナトミートレインSPL
  • アナトミートレインAL
  • アナトミートレインFL
  • アナトミートレインDFL

 

【立位姿勢評価】

  • 治療の原則
  • 足部評価
  • 膝評価
  • 骨盤帯評価
  • 胸郭評価
  • 肩甲骨評価

 

【仰臥位での検査】

  • 頚部
  • 肩関節
  • 肘関節
  • 手関節
  • 指関節
  • 胸椎
  • 肋骨
  • 骨盤帯
  • 股関節
  • 足関節
  • 趾関節

 

【動作分析】

  • 治療における重要なポイント
  • 代償動作について
  • 動診

 

【ぎっくり腰・慢性腰痛】

  • ぎっくり腰に対する評価
  • ぎっくり腰に対するアプローチ
  • ぎっくり腰に対するセルフケアの指導
  • ぎっくり腰の注意点
  • ぎっくり腰治療の流れ

 

【慢性腰痛】

  • 慢性腰痛に対する姿勢評価
  • 慢性腰痛に対する仰臥位の検査
  • 慢性腰痛改善に対するアプローチ
  • 腰痛で気を付けるべき注意点

 

【肩関節痛・四十肩・五十肩】

  • 四十肩・五十肩に対する局所評価
  • 肩関節可動の関節関与
  • 外転時痛へのアプローチ
  • 屈曲時痛へのアプローチ
  • 水平屈曲時痛へのアプローチ
  • 結髪動作時痛へのアプローチ
  • 結帯動作時痛へのアプローチ
  • 胸椎アプローチ
  • 肩甲上腕関節アプローチ
  • 肩甲胸郭関節アプローチ
  • 胸鎖関節アプローチ
  • 肩関節痛への下肢アプローチ
  • 四十肩・五十肩へのセルフケア指導

 

【股関節痛】

  • 股関節に対する局所評価
  • 股関節可動域制限に対する考え方
  • 股関節に対する上肢からのアプローチ
  • 股関節に対する下肢からのアプローチ
  • 腰仙関節アプローチ
  • 股関節に対する直接アプローチ(大腿筋膜張筋・殿筋・縫工筋・恥骨筋・梨状筋・内転筋)

 

【膝関節痛】

  • 膝関節痛に対する解剖学・局所評価
  • 鵞足炎の評価
  • 膝関節痛に関係する重要な要素
  • 近位脛腓関節モビリゼーション
  • 膝窩筋アプローチ
  • 膝関節遠位アプローチ

 

【問診】

  • 実際に使用している問診表公開
  • 問診で聴くべき9つの質問

 

【臨床コミュニケーションスキル】

  • 治療家が知っておくべき11の臨床コミュニケーションスキル

 

【リピート】

  • 患者さん主体の8つのリピートトーク

 

【セルフケア指導・バリエーション】

  • 肩関節周囲のセルフケア
  • 股関節周囲のセルフケア
  • 足関節周囲のセルフケア

上記のようなコンテンツが学べるのが「姿勢評価アカデミー~基礎コース~」です。

基本的に、整骨院・治療院・整体などで診ることが多い、
腰・肩・股関節・膝については網羅しているので、基礎コースだけでも臨床での結果は格段に上がります。

では、
実際に受講するとどうなるのか?

こちらは受講生の声を聴いてください。

 

治療家じゃないけど大丈夫??

最後にこの質問もお答えします。

まず、どんな方が参加されているのかの実際は、

理学療法士・作業療法士・柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師と言った国家資格保有者はもちろんですが、
整体師・セラピスト・パーソナルトレーナー・ヨガ、ピラティスインストラクターなど、身体にかかわるボディワーカーもたくさん参加されています。

最低限の解剖学(骨や筋肉名)がわかっていないとおススメはできませんが、
人の身体に携わる仕事についている方であれば、全員が知っておくべき内容が『姿勢評価』です。

 

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