【新米治療家が肩こり治療で診るべきポイント】

肩こりで〇〇診ている?

今日は「肩こり治療で診るべきポイント」についてのお話です。

 

臨床で誰もが経験する症状のひとつが肩こりです。

僧帽筋・菱形筋・肩甲挙筋などいわゆる肩こりに関係している筋肉を一生懸命ほぐしている先生もまだまだ多いですよね。

でも、結局戻ってしまう。

 

肩こりって難しいですかね?

個人的には簡単でつまらないですけどね・・・。

「楽になりました」とか「軽くなりました」とかも良いですが、

「なくなりました」

の方が理想的ですよね。

 

肩こりの治療で肩に触ることなんて1割未満です。

 

でも、結果はお客様の声の通りです。

 

肩こりの治療でまず診るのが、

「殿部」です。

 

もしこれを診ていないのであれば、

いつまでたっても肩こりは治せないかもしれません。

動画は殿部に対しての施術の前後です。

 

肩の可動域は普通に変わりますよ。

 

12月22日(日)にセミナーを行いますが、参加したい方いますか?

下のLINEで返信くださいね。

僧帽筋

★ 次回以降、「続き」を見たい方は、

今すぐ【チャンネル登録】をしてください!

月1回のシークレットセミナーの詳細は、

下記LINE登録者限定でお伝えしています。

お友達追加で、【股関節の制限に対する前腕からのアプローチ】を公開中。

頚部の可動域を股関節から改善する手技動画はLINEから見れます↓↓↓

友だち追加

シークレットセミナーはLINEのみで限定公開中

 臨床経験10年未満の先生に知っておいてほしい「姿勢評価」「動作分析」「解剖学」「筋連結」の情報をメインで配信しています。
様々な症状に対して、「患部」だけの施術では限界があります。
正しい「評価」ができると、治療が簡単になります。
テクニックを追い求めるのではなく、原点の「解剖学」を学んでください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です