自分はできてるよね?
今日は【どんな人に来てほしい?】って話。
たまに質問される内容で意外と多いのが、
「どうやったら良いお客さんが来ますか?」
という質問。
きっとこれを見ているあなたもそうかもしれない。
これを解決する方法を今日は話したい。
言いたいことはいくつかあるが、
そもそも「良いお客さん」てどんな人?
・ちゃんと通ってくれる人
・宿題やってくる人
・お金払ってくれる人
・挨拶できる人
・靴をそろえられる人
・発言がポジティブな人
・時間を守れる人
きっと人によって違う。
まずはあなたが思う、「良いお客さん像」を具体的に言語化すること。
そして、それを院内POPか何かで貼ったらいい。
「通院のルール」
「当院に来れる方はこんな人」
何でも良いから、お客さんの目の付くところに貼り出せばいい。
そうすれば、それに合わない方は必然的に来なくなる。
結果良いお客さんが増えますよ。
そしてもう一つ、
そもそも自分はそんな人になっているか?ということ。
お客さんには時間を守って欲しいと思っている癖に、自分が日頃ドタキャンばかりしているならそりゃそうなるよね。
いった事をやって欲しいと思っているのに、自分は人の言うことを聴かない。
そんなんでお客さんが言うことを聞いてくれるわけない。
挨拶ぐらいして欲しいと思っていても、自分は普段挨拶できている?
結局は全て自分に返ってくる。
良いお客さんに来て欲しいなら、
①紙に書いて貼りだす
②自分がそうなる
これだけですよ。
当院は「お客さんの質が良いね」ってお客さんに言われますよ。
★ 次回以降、「続き」を見たい方は、
今すぐ【チャンネル登録】をしてください!
★月1回のシークレットセミナーの詳細は、
下記LINE登録者限定でお伝えしています。
お友達追加で、【股関節の制限に対する前腕からのアプローチ】を公開中。
頚部の可動域を股関節から改善する手技動画はLINEから見れます↓↓↓
シークレットセミナーはLINEのみで限定公開中
コメントを残す