問診で考えてもらうことの重要性
今日は【自分で考えてもらっていますか?】という話。
問診をおろそかにしている先生が多いですが、
問診で自分の身体について真面目に考えてもらうことの重要性を伝えているでしょうか?
あるいは、そういった質問のかけ方をしていますか?
そもそも、痛くなったのは自分の責任ですよね。
そこを理解してもらう伝え方ができていますか?
その方の今後が良い方向に向くようなお手伝いをすることが治療家にとっての仕事の1つですよね?
自分の売上や目先の利益も大切ですが、
来て頂いている方が健康でいられるような考え方をお話することの方が大切ですよね。
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様々な症状に対して、「患部」だけの施術では限界があります。
正しい「評価」ができると、治療が簡単になります。
テクニックを追い求めるのではなく、原点の「解剖学」を学んでください。
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