仰向け・うつ伏せでの検査&後面・側面からの視診
今日は【治療家が知っておくべき検査法。これ1本で臨床で必要な背臥位・腹臥位・後面・側面からの検査法を徹底理解】というお話です。
治療をする上で大切なのが、
「評価」「検査」ですが、具体的にどこを診れば良いのかを言語化できているでしょうか。
何がどうなっているから、どこにアプローチをする。
結果としてどう変化するのか。
まだ改善すべきはどこなのか?
そんなことを、論理だてて説明ができるでしょうか?
もし、
「何となく検査をしている」
「感覚的な治療しかしていない」
「治療結果にばらつきがある」
というのであれば、こちらの動画を何度も見返して身につけてみて下さい。
それだけでも、臨床力は上がります。
※数日後に大切なお知らせがあります。
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