臨床で読んでおくべき医学書はこれ!
今日は【若手治療家にオススメの本】ということで、
医学書のご紹介です。
臨床力を身に付けるにあたって、やはり重要なのが解剖学。
解剖学のベースがあるから、評価ができるわけです。
テクニックではなく、自分の頭で考えられればテクニックなんてその場で考えられるようになります。
まずは、最低ラインということで
下記の書籍は読んでみてくださいね。
詳しくは動画で↓
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臨床経験10年未満の先生に知っておいてほしい「姿勢評価」「動作分析」「解剖学」「筋連結」の情報をメインで配信しています。
様々な症状に対して、「患部」だけの施術では限界があります。
正しい「評価」ができると、治療が簡単になります。
テクニックを追い求めるのではなく、原点の「解剖学」を学んでください。
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