手の痺れの最低限の評価
今日は【手の痺れについての基礎評価】というお話です。
長年、臨床現場に出ていれば、必ず診る機会があるのが
「手の痺れ」です。
「手の痺れ」=「頚椎の問題」
と考えるのはナンセンスです。
もちろん頚部の問題からくる手の痺れもありますし、
もしかすると整形外科的な要因以外からくる手の痺れかもしれません。
椎間孔圧迫テスト
ジャクソンテスト
スパーリングテスト
etc
様々な検査法がありますが、
臨床で実際に「手が痺れます」という方が来た時に、
おどおどしないように、これだけは頭に入れておいてください。
ーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー
続きが見たい方はオンラインスクールで↓
続々と会員が増えています↓
※いつ値上げするかわかりませんので、ご入会はお早めに。
◆無料セミナー:毎月第2土曜日16時30分~(2時間)
◆姿勢評価セミナー:毎月第4日曜日12時30分~(5時間)
【2021年セミナーについて】
来年からセミナーをリニューアルします↓
【姿勢評価セミナー】
1月 慢性腰痛・坐骨神経痛・ぎっくり腰+問診
2月 股関節痛+リピート
3月28日(日) 頚部・膝関節+コミュニケーション
4月 肩痛・四十肩+お金・マーケティング
5月 部分評価から全身へ+セールス(仮)
6月 歩行分析・評価まとめ+時間管理(仮)
※すべての内容に姿勢評価・動作分析が含まれます※
※5月、6月の内容は過去セミナー参加者のみ参加可能です。
※5月・6月は+5000円です。
★ 次回以降、「続き」を見たい方は、
今すぐ【チャンネル登録】をしてください!
★月1回のシークレットセミナーの詳細は、
下記LINE登録者限定でお伝えしています。
お友達追加で、【股関節の制限に対する前腕からのアプローチ】を公開中。
頚部の可動域を股関節から改善する手技動画はLINEから見れます↓↓↓
シークレットセミナーはLINEのみで限定公開中
コメントを残す