ストレッチの考え方
今日は【可動域制限がある人に対するストレッチの考え方】についてのお話です。
最近(でもないけど)ストレッチ屋さん流行っていますよね。
たまーに行きます。
技術がどうというよりは、マニュアル化されているのでその辺の勉強やメンテナンスも兼ねていきます。
そこで、我々は治療家なわけです。
一般的なストレッチ屋さんでやっているテクニックはわかりますよね。
それくらいは当たり前。
もう少し突っ込んだお話です。
例えば、
「肩関節の可動域制限がある患者さん」
こういった方に通常通りのストレッチは行えません。
逆に怪我をさせてしまいます。
本来起始と停止を離していくことでストレッチがかかるわけですが、
最大伸展位にいくまでに痛みや制限が出てしまいます。
こんな場合はどうすれば良いのかわかりますか?
その答えをお話しています↓
これがわかればどこの部位でもできますよね。
参考になったらコメント・シェアをしてくださいね。
続きが見たい方はオンラインスクールで↓
続々と会員が増えています↓
※いつ値上げするかわかりませんので、ご入会はお早めに。
◆無料セミナー:毎月第2土曜日16時30分~(2時間)
◆姿勢評価セミナー:毎月第4日曜日12時30分~(5時間)
【内容】
9月12日(土) 姿勢評価・肩こり無料セミナー
9月27日(日) 姿勢評価・四十肩・腰痛・ぎっくり腰セミナー(有料)
※興味ある方は日程空けといてください。
※無料セミナーは何度でも受けてください。
★ 次回以降、「続き」を見たい方は、
今すぐ【チャンネル登録】をしてください!
★月1回のシークレットセミナーの詳細は、
下記LINE登録者限定でお伝えしています。
お友達追加で、【股関節の制限に対する前腕からのアプローチ】を公開中。
頚部の可動域を股関節から改善する手技動画はLINEから見れます↓↓↓
シークレットセミナーはLINEのみで限定公開中
コメントを残す