仰向けでの検査~下肢~
今日は【仰臥位での検査】ゼロから学ぶ「評価」~仰臥位での検査法で診るべき上肢帯のポイント~後編~というお話です。
前回「前編~上肢編~」を解説しました。
今回は下肢です。
ここでお伝えしている、上肢・下肢の検査はほぼすべての患者さんに対して行います。
「腰痛だから腰回りの検査」
「肩こりだから肩の検査」
というわけではありません。
あくまでも「全身」の検査です。
「木を見て森を見ず」
というように、局所にとらわれ過ぎて全身を診なければ原因を見つけるとができません。
流れでやっていますので、上肢から下肢にかけての流れを覚え、どこを診るのかを確認してみて下さい。
検査にはヒントがたくさん隠れていますから。
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