反応を待っているか?
今日は【臨床コミュニケーション】治療家が学ぶべき『臨床コミュニケーション』 言語化する・反応を待つ~後編~というお話です。
前回のブログ
【臨床コミュニケーション】治療家が学ぶべき『臨床コミュニケーション』 感覚の優位性を理解する~前編~
は見て頂いたでしょうか。
きっと、なぜ自分の意図が患者さんに伝わっていないのかが良く分かったと思います。
人によって感覚の優位性が違いますから。
で、今回は治療家がやりがちな、
治療後に可動域が変わっていた時に、
「おっ、だいぶ良いですね!」って先に言ってしまうこと。
悪そうに思わないですよね?
でも、これがミスコミュニケーションなんです。
そんなお話を後半でしています。
こういう細かいことを臨床のコミュニケーションでどれくらい意識しているでしょうか・・・。
「そんなの結果出せたら関係ないでしょ」という先生もいるかもしれません。
それはそれです。
目的の違いです。
※参考になったらアウトプットのコメントを下さいね。
ーーーーーーー
続きが見たい方はオンラインスクールで↓
続々と会員が増えています↓
※毎月1~3の3日間限定登録で、1週間500円でお試し視聴可能です。
【2022年セミナーについて】
◆姿勢評価セミナー:毎月第4日曜日12時30分~(5時間)
※各8名に達した時点で締め切ります
7月~リニューアル版姿勢評価セミナー第1期が始まります。
※すべての内容に姿勢評価・動作分析が含まれます※
★ 次回以降、「続き」を見たい方は、
今すぐ【チャンネル登録】をしてください!
★月1回のシークレットセミナーの詳細は、
下記LINE登録者限定でお伝えしています。
LINEお友達追加で、
★胸椎へのアプローチ動画
①骨盤帯の評価
②肩甲骨の評価
のフル動画をプレゼント中!
コメントを残す