【臨床コミュニケーション】治療家が学ぶべき『臨床コミュニケーション』 言語化する・反応を待つ~後編~

反応を待っているか?

今日は【臨床コミュニケーション】治療家が学ぶべき『臨床コミュニケーション』 言語化する・反応を待つ~後編~というお話です。

 

前回のブログ

【臨床コミュニケーション】治療家が学ぶべき『臨床コミュニケーション』 感覚の優位性を理解する~前編~

は見て頂いたでしょうか。

 

きっと、なぜ自分の意図が患者さんに伝わっていないのかが良く分かったと思います。

人によって感覚の優位性が違いますから。

 

で、今回は治療家がやりがちな、

治療後に可動域が変わっていた時に、

「おっ、だいぶ良いですね!」って先に言ってしまうこと。

 

悪そうに思わないですよね?

 

でも、これがミスコミュニケーションなんです。

 

そんなお話を後半でしています。

 

こういう細かいことを臨床のコミュニケーションでどれくらい意識しているでしょうか・・・。

 

 

「そんなの結果出せたら関係ないでしょ」という先生もいるかもしれません。

それはそれです。

目的の違いです。

※参考になったらアウトプットのコメントを下さいね。

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