問診で原因を見極める
今日は『問診』から原因を見極める~原因の8割を見極める問診術を身につける~前編~というお話です。
治療家であれば、誰しもが行っているのが『問診』です。
はたして、どれくらいの方が「問診」を重要視しているでしょうか??
治療家:「どこが痛いですか??」
患者さん:「腰です」
治療家:「どうすると痛いですか?」
患者さん:「かがむと痛いです」
治療家:「わかりました。ではうつ伏せで寝て下さい」
みたいな人もいますよね・・・。
これは「問診」じゃなくて「雑談」です。
私が問診で聴くべきポイントとしているのは10こです。
問診が適切にできれば、原因の7~8割くらいはわかるんじゃないかなと個人的には思っています。
それくらい細かく質問をしていきます。
今回はいくつかをピックアップして前編として解説しました。
この流れに沿って質問をするだけでも、患者さんのリアクションが全く変わります。
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