これだけでも、臨床力は上がる
今日は【リニューアル版】治療の原則~短縮固定・伸張固定~というお話です。
治療をする上で、何か『原則』はあるでしょうか?
使っている治療技術や考え方によって「治療の原則」があるかもしれません。
ただ、原則など特に考えたこともなく日頃の治療にあたっている先生も中にはいるかもしれません。
例えば、
猫背治療で僧帽筋や菱形筋にアプローチする必要はありません。
少なくとも第一選択にはなりません。
なぜだかわかるでしょうか。
わかる方は見る必要がないかもしれません。
骨盤の側屈も見るポイントは左右で違います。
これは「原則」がわかっていればおのずと見えてきます。
これを理解して、「評価」をするだけでも臨床力は上がります。
そんなお話です。
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