結局はこれ
今日は【お前の商品は何なん?】というお話です。
少し経営よりのお話になるかもしれません。
が、雇われの方もこれを理解している人は周りよりも突き抜けます。一目を置かれます。
質問です。
「あなたの商品は誰の為のものですか??」
これに即答できるでしょうか?
聞き方を変えましょう。
「あなたの商品は誰の為だけのものですか??」
僕らの業界で言えば、商品は
「治療」でしょうか?
「腰痛で悩んでいるの人の為の治療」
「肩こりからくる頭痛でお悩みの人の為の治療」
↑これって隣の院も、他の治療家も全く同じですよね?
だから差別化できない。
「腰痛も肩こりも狭窄症も治療できます。婦人科系も、産後ケアも、美容施術も自律神経症状も内科疾患も何でも治せます!!」
確かに本当にそういう先生もいると思います。
でも、
「うちは○○しかできません。でも、これに関してはどこにも負けません」
「うちは○○しかできません。その他の症状の方はこないでください。」
さて、どちらに行こうと思いますか?
あなたの商品は誰の為の何ですか??
ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー
続きが見たい方はオンラインスクールで↓
続々と会員が増えています↓
※会員数100名に達した時点で値上げします。
残り16名
※毎月1~3の3日間限定登録で、1週間500円でお試し視聴可能です。
◆姿勢評価セミナー:毎月第4日曜日12時30分~(5時間)
【2022年セミナーについて】
各8名に達した時点で締め切ります
【姿勢評価セミナー】
1月23日(日) 慢性腰痛・坐骨神経痛・ぎっくり腰+問診
2月27日(日) 股関節痛+リピート
※すべての内容に姿勢評価・動作分析が含まれます※
★ 次回以降、「続き」を見たい方は、
今すぐ【チャンネル登録】をしてください!
★月1回のシークレットセミナーの詳細は、
下記LINE登録者限定でお伝えしています。
お友達追加で、【股関節の制限に対する前腕からのアプローチ】を公開中。
頚部の可動域を股関節から改善する手技動画はLINEから見れます↓↓↓
コメントを残す