問診の重要性
今日は【問診を極める】というお話です。
セミナーで話を聞いていると、
問診を重要視している先生が意外と少ない。
これをすごく感じます。
- いつから痛いのか?
- どこが痛いのか?
- どうすると痛いのか?
- きっかけは何なのか?
これくらいのことは当たり前に聞くのだとは思いますが、情報量が少なすぎる。
そして、患者さん自身が自分の身体に意識を向けてもらう為の質問になっていません。
特に、うちの院は「治し方を教える治療院」なわけです。
だから、原因を探って治療をし、こうすれば改善するというセルフケアをお伝えして、
かつそれを患者さん自身が継続しなければいけません。
とすると、本当にそのセルフケアを続けることで改善されるという未来をみせる必要があるわけです。
これができなければセルフケアなんてやってもらえません。
その為にどうしなければいけないかを逆算して考えます。
これが「問診」です。
原因を特定するための問診である事は当然のこと、その先のことまで考えられた問診です。
正直、問診の時点で5割~7割くらい治療の答えが見つかると思っています。
僕自身が臨床の中で考えまくった9個の質問です。
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