視座を変える
今日は【視座】というお話です。
先日、ちょっと経営の事でアドバイスをした時に、
「視座を変えた方が良い」
というお話をしました。
反応は・・・
「しざって何ですか?」
でした。
確かにちょっと難しいですよね。
ざっくり言うと、
「どこから見るか」です。
例えばAという出来事に対して、
平社員の立場で考えるのと、
マネージャークラスの立場で考えるのと、
経営者の立場で考えるのとでは、
全く見ている視座が違います。
役職だけではなく、
普段の生活も同じです。
「俺は何もできない人間だ」と思って物事を見るのと、
「俺は可能性に満ちている」と思って物事を見るのでも捉え方は全く違います。
要するに「視座を変える」ということ。
人は私も含め、誰しも固定観念があります。
だからこそ、
自分よりも上手くいっている人のアドバイスに対して、
「いや、自分の状況だとちょっと難しいですね」
「いや、それは知っているので、他にはないですか」
「自分の場合は当てはまらないです」
とか言い始める。
「どの立場で言ってんの?」って思われます。
そりゃ上手くいくはずないですよね。
視座の高い人と一緒にいると、同じ視座になります。
常識が変わります。
視座を高くしていきたい。
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