長内転筋と大内転筋の鑑別

今日は【姿勢評価と実践】～長内転筋と大内転筋の鑑別とアプローチ法～というお話です。

「評価」と言っても、

立位姿勢評価・動診・歩行評価・仰臥位・伏臥位での検査・徒手筋力検査・神経学的な検査など、

多くの観点から身体を診て、症状に対する原因を読み取っていかなければいけません。

正直簡単なことではないし、日々勉強中です。

そんな中、今回の動画は、

「長内転筋と大内転筋の鑑別」についてです。

「内転筋をゆるめれば良いんでしょ？」

と思うかもしれませんが、

長内転筋と大内転筋の作用の違いは何でしょうか？

触診の仕方はどう違うのでしょうか？

この辺を臨床で一緒にしていては、結果が変わってきます。

どう触診すれば良いかわからない先生はこちら↓

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