【臨床例】脊柱管狭窄症の見立てと治療ポイントは?

実際に来た方を解説

今日は【臨床例】脊柱管狭窄症の見立てと治療ポイントは?というお話です。

 

先日、ご紹介で来られたTさんのお話です。

70代女性。

病院でL4~L5脊柱管狭窄症の診断を受け、臀部から大腿外側~大腿前面~下腿前面にかけての足の痛み、痺れにて来院。

よくあるケースです。

 

勉強されている先生であればご存知の通り、

病院での診断名と実際の原因が当てはまる確率は2~3割程度。

残りの7~8割はその他の原因で診断名のような症状が出ていることが臨床でも多々あります。

 

良くうたい文句で、

「ヘルニアが治った!」

「狭窄症が完治しました!」

みたいなのを見るけど、あれは

「狭窄症を治したわけではなく、原因が別にあっただけ」

です。

ただ、患者さんからすれば症状がなくなったわけですから、

「狭窄症が治った」と感じるかもしれません。

 

話が逸れたので戻します。

先程の女性が来院されて、どんな検査をして、どんな所見があったのかを解説しました。

そして、どこをアプローチしたのかわかるでしょうか?

情報量が少ないかもしれませんが、

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