坐骨神経痛での評価
今日は「仰臥位での股関節周囲の検査」についてのお話です。
今月末（７月２６日）の坐骨神経痛セミナーの内容の一部でもある検査です。
当日のセミナーでは、もっと突っ込んだお話をする為の準備をしています。
ですが、どの時にどこに痛みが出るのかをしっかり把握しておく必要があります。
まずは股関節の可動域の検査。
そこから神経学的な検査や反射について。
徒手筋力検査などを使って鑑別をしていきます。
痺れは苦手意識がある先生も多いかもしれませんが、
しっかりと検査をして、見立てることが重要です。
セミナーは、１名だけ空きがありますので参加希望の先生はLINEよりご連絡ください。
※続きは７月中にリリース予定のオンラインスクール内で全て公開しています。
リリースまでお待ちください。
◆無料セミナー：毎月第２土曜日１６時３０分～（２時間）
◆姿勢評価セミナー：毎月第４日曜日１２時３０分～（５時間）
【内容】
７月１１日（土） 腰痛無料セミナー
７月２６日（日） 姿勢評価・頚・膝・坐骨神経痛セミナー＋コミュニケーション
※興味ある方は日程空けといてください。
※無料セミナーは何度でも受けてください。
★ 次回以降、「続き」を見たい方は、
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下記LINE登録者限定でお伝えしています。
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臨床経験１０年未満の先生に知っておいてほしい「姿勢評価」「動作分析」「解剖学」「筋連結」の情報をメインで配信しています。
様々な症状に対して、「患部」だけの施術では限界があります。
正しい「評価」ができると、治療が簡単になります。
テクニックを追い求めるのではなく、原点の「解剖学」を学んでください。
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