【臨床経験10年未満の先生が知るべき】頚部の評価~局所の検査

頚部の診るべきポイント

今日は【臨床経験10年未満の先生が知るべき】頚部の評価~局所の検査というお話です。

 

ここから局所の検査に入っていきます。

最近このブログを見始めた先生は、過去の投稿から見た方が流れがわかると思います。

もちろんここから見ても参考になることはたくさんあると思います。

 

さて、今回は「頚部」です。

前屈・後屈・回旋・側屈などを見ていくという話でしたが、それぞれどこが痛いのか、どうすると痛いのか、神経学的はどうなのかなどについて解説しています。

あくまでもここでお伝えしているのは最低限です。

ですが、これが理解できるだけでも臨床での結果は明らかに変わってきます。

 

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様々な症状に対して、「患部」だけの施術では限界があります。
正しい「評価」ができると、治療が簡単になります。
テクニックを追い求めるのではなく、原点の「解剖学」を学んでください。

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