動診でどこ診る?
今日は【評価】若手治療家が知っておくべき「動診」というお話です。
普段の臨床で「動診」をしているでしょうか?
そもそも「動診」というのは「動きを診る」ということです。
痛い部位の確認や、何となく動かして確認している先生もいますが、
もっと細かく診てください。
動診に治療のヒントはいくらでも隠れています↓
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6月28日(日) 姿勢評価・股関節セミナー+リピート
7月11日(土) 腰痛無料セミナー
7月26日(日) 姿勢評価・頚・膝セイナー+コミュニケーション
※興味ある方は日程空けといてください。
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臨床経験10年未満の先生に知っておいてほしい「姿勢評価」「動作分析」「解剖学」「筋連結」の情報をメインで配信しています。
様々な症状に対して、「患部」だけの施術では限界があります。
正しい「評価」ができると、治療が簡単になります。
テクニックを追い求めるのではなく、原点の「解剖学」を学んでください。
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