【症例】臨床での腰痛の評価と考え方

腰痛の評価と実際

今日は【症例】臨床での腰痛の評価と考え方というお話です。

 

今まで、長々とアナトミートレインや各部位の評価、動診などについてお話をしてきました。

それを見ていない方は、そちらを先に見てください。

 

そこまで理解してやっとこれがわかるかと思います。

 

実際に腰痛を例にとって、こういうケースの場合はどう考えるのかを具体例を上げてお話しました。

 

言っている意味が分からないのであれば、勉強不足なだけです。

 

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