側面からの視診
今日は【評価】側面からの視診~若手治療家が診るべきポイント~というお話です。
今まで各パーツについて解説してきました。
どれも重要な話をしているので、確認してください↓
【評価】肩甲帯の診るべきポイント~若手治療家が知っておくべき評価~
今回が側面からの視診。
どこを基準にして身体を診ていますか?
このゴールデンラインをまずは知っておいてください↓
それに加えて、なぜその姿勢をとっているのかを考えてみてください。
これが臨床力を上げる力になります。
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臨床経験10年未満の先生に知っておいてほしい「姿勢評価」「動作分析」「解剖学」「筋連結」の情報をメインで配信しています。
様々な症状に対して、「患部」だけの施術では限界があります。
正しい「評価」ができると、治療が簡単になります。
テクニックを追い求めるのではなく、原点の「解剖学」を学んでください。
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