脛腓関節を見てる?
今日は【近位脛腓関節の可動性】についての話。
ちょっとした治療のポイントについてです。
股関節痛でも、ひざ痛でも、腰痛でも何でもいいけど、
腓骨のアライメントの左右差を見てみてください。
そして、可能であれば動的触診(モーションパルペーション)をして近位脛腓関節の可動性を見てみてください。
そして、稼働の悪い側に対してモビリゼーションでも矯正でも良いのでご自身のテクニックで調整してください。
これだけでも主訴の症状が変わるかもしれませんよ。。。
変化あったらご連絡ください↓
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時間:16時30分~18時30分
場所:当院(東京都世田谷区)
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【本セミナー情報(予定)】
2月23日(日)12時30分~17時30分
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3月22日(日)12時30分~17時30分
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正しい「評価」ができると、治療が簡単になります。
テクニックを追い求めるのではなく、原点の「解剖学」を学んでください。
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