これ理解していますか?
今日は【肩甲上腕関節外転時の関節関与について】の話。
めちゃめちゃ漢字が並んでいますね。
読む気がなくなるタイトルです。
でも、簡単に説明しますのでサラッと読んでくださいね↓
上腕を外転していったときに、
どこの関節が何度で関与しているかという話です。
0~60° 肩甲上腕関節
60~120° 肩甲胸郭関節
120~180° 胸椎の側屈 です。
これが理解できていれば、どこにアプローチすべきか決まってきますよね。
「基礎解剖学」
これを正しく理解してください。
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正しい「評価」ができると、治療が簡単になります。
テクニックを追い求めるのではなく、原点の「解剖学」を学んでください。
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