【肩こりに殿筋が関与する理由】
今日は【肩こりに殿部が関与する理由】について話をしています。
知っている先生には当たり前のことですが、
未だに肩こりの治療で僧帽筋を揉んだり、頚部を直接揉んだりしているだけの先生も多いですよね。
それで肩こりが治ると思っているのであれば、一生治らないでしょうね。
その場限りの施術って患者さんに思われているのに気づいた方が良いですよ。
肩こり治療の基礎としてまずはこれだけでも知っておいてくださいね。
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臨床経験10年未満の先生に知っておいてほしい「姿勢評価」「動作分析」「解剖学」「筋連結」の情報をメインで配信しています。
様々な症状に対して、「患部」だけの施術では限界があります。
正しい「評価」ができると、治療が簡単になります。
テクニックを追い求めるのではなく、原点の「解剖学」を学んでください。
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