【治療原則】「短縮固定・伸張固定」姿勢評価・動作分析研究所

治療原則知っていますよね?

今日は「短縮固定・伸張固定」についてです。

 

もうこのブログで何度も出しているので、知っている方も多いかもしれませんが

重要なことなので改めて。

 

痛みに対して、患部しか触らないのはこれを知らないだけですよね。

 

頭の中で考えて、構造的にどうなっているのかを考えて、なぜそこに触れているのかを言語化できるレベルまでに持っていく。

これくらい臨床現場でやっていかないと、臨床力が身につきません。

 

日々トライ&エラーの繰り返しですが、「〇〇テクニック」にばかり頼るのも良いですが、自分の頭で考えるようにしてください。

 

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様々な症状に対して、「患部」だけの施術では限界があります。
正しい「評価」ができると、治療が簡単になります。
テクニックを追い求めるのではなく、原点の「解剖学」を学んでください。

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